2013年11月に販売されたPS4の販売台数が世界で700万台を突破というニュースが入ってきました。
販売スタートから、およそ半年で700万台という素晴らしいペースでの普及が進んでいるようです。
国内では約4か月遅れた2月22日発売となっており、販売開始から約2ヶ月が経った現在、累計で、約50万台となっています。
世界での好調な販売と比べると、国内の数字はずいぶんと物足りないように思えます。
ソニーが国内を軽視しPS4の販売を遅らせたのでは?という憶測もありましたが、この数字を見る限りソニーの判断は間違っていなかったのでしょう。
やはり国内の据え置き型ハード市場は衰退し、携帯ハードへのシフトが進んでいるのでしょうね。